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奈良・平安時代から

今も変わらない最高級海苔

十六島(うっぷるい)からの贈り物。

十六島(うっぷるい)/島根県

奈良・平安時代から今も変わらない最高級海苔。十六島(うっぷるい)からの贈り物/島根県

「十六島」と書いて「うっぷるい」と読む、どこかアイヌ語のような、あるいは異国語のような響きをもつ名前の地、島根県出雲市十六島町。
険しい海岸の地形、厳しい冬の気候、山陰は日本海の水質、これら人智のおよばない自然の営み全ての条件がそなわって、古来、上等な天然岩のりが育っています。
奈良・平安時代には朝廷へ、江戸時代には将軍へ、それぞれ献上された記録が残るように、豊かな磯の香りと軽妙な歯応えは、最高級の折り紙つきです。

ワタエーは、大正10年(1921)、十六島のりを扱う渡栄商店として創業。
波にのまれる危険を覚悟で厳冬の岩場に挑み、命懸けで手摘みする十六島のりの収穫。その懸命な姿は、今も昔も、変わることはありません。

本当に旨い“のり佃煮”ここにあります。

ワタエー 十六島のり つくだ煮

希少価値の高い天然岩のり「十六島のり」100%使用。
天候に左右されるうえ、険しい岩場での手摘みしか収穫方法がないため、数量限定の販売となっています。

ご飯の上の十六島のり つくだ煮

全国一律700円送料無料
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